土居廊中・武家屋敷





[ 高知県安芸市土居 ]


安芸は、山内一豊に付き従って来た五藤氏の居城があった所で、城の周辺に家臣の屋敷があった場所を土居廊中とゆうが。

何で「土居廊中」とゆうかゆうたら「土居」とは小城下町の領主の住んじょった場所の事、「廊中」とは家臣達の武家屋敷を指すが。

藩主・山内がおった「高知城城下」に対して、家臣の五藤氏が領地を拝領して治めちょった安芸の中心地とゆう意味ながやき。

武家屋敷のある場所は、正確にゃ「安芸の土居廊中」というがが正しいかもねー。

ただ安芸は小城下町ゆうても、城下武家町と商家町が離れちょり、普通ゆうような城があって武家屋敷があり商家が連なるような形態の城下町は形成しちゃーせんがです。

山内氏の入国以前の長宗我部の時代の頃から、既に城下武家町と商家町が分離してそれぞれが発展したそうながです。

そんな訳で、安芸の城下町は内陸に城があり、可なり離れた海岸線近くに商家町が発展したがやと。


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