鳴声はすれど、姿は見えず - ヤイロチョウが鳴く橋





[ 高知県高知市唐人町 ]


最近、幡多郡黒潮町と安芸郡奈半利町で、高知県の天然記念物、県鳥ヤイロチョウが保護去れたと言うニュースがあったがです。

ヤイロチョウは漢字で書くと「八色鳥」で、その名のとおり体に鮮やかな色彩をちりばめた美しい鳥で、「森の宝石」とか「森の妖精」とも呼ばれ、鳴き声は聞くけんど姿はなかなか見えんと言う幻の鳥なが。

NHK大河「龍馬伝」の最初の頃のシーンでも、バックにヤイロチョウの鳴声が流れちょりました。

今は、絶滅危惧種になっちゅうけんど、坂本龍馬たちの頃は普通に鳴声も聞け、姿も見えたかも知れんがです。

丁度、今の時期5月の初め頃から夏鳥として渡りのシーズンで、偶々、南方から遠い旅の末、疲れか何かで保護された見たいなが。

そんな幻の鳥じゃけんど、ここ鏡川に架かる潮江橋を通ると、いっつもヤイロチョウが鳴きゆうがよ。

不思議じゃろー?

実は、何処で鳴きゆうろーと思うたら、 橋の袂にセンサーがあって、歩道上を通ると鳴声が聞こえる仕掛けになっちゅう。

最初知らんかったき、突然のヤイロチョウの鳴声に、何処じゃろー?と思うて、キョロキョロしよったけんど・・・。

早よう良うなって、また自然に放たれるとエエねー。
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment