壽性院(寿性院) - 山内家二代目藩主・忠義の側室





[ 高知県高知市三ノ丸 ]


此の墓石のある場所は、才谷家の新墓所のある三の丸です。

偶々、才谷家の新墓所を見に行った時、その上の方にあった大きな墓石に気がついて、誰のお墓じゃろうと思うて見たがです。

様見たら、立派な墓で、花立に山内家の三つ葉柏の紋が入っちょりました。

墓碑には、次ぎように刻まれちょりました。

壽性院(寿性院)

山内家二代目藩主・忠義の側室

忠義の次女・佐与姫の生母で、側室になって三の丸の住んじょったき、「三の丸様」と呼ばれちょったそうです。

山内家の墓所は、鏡川の対岸の筆山にあるけんど、一人だけポツンと如何いて此処にかと言うと、何でも庶民の出らしく、山内家の墓に入るがを遠慮して、筆山の見える此の山に埋葬されたとか・・・・・。

そんで、此の山の事を通称・三の丸と呼ぶがです。

山内忠義の側室で調べたら、園地宗朝の娘のようですけんど、如何いう人物じゃったかは詳しゅうには判らんかったがです。


[ アクセス ]

・此処へは、上町の坂本龍馬生誕地の方から江の口川沿いに来、永福寺手前の橋を右に渡り真っ直ぐ約400m程北に来ると、県営と市営の小高坂三の丸団地を抜けると上り坂になっちゅうがです。

それを道なりに登って行くと最上部の一段高うなっちゅう高台の左側にあるがですが、その最上部の方にあるがです。
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