和霊神社 - 新しい維新の夜明けを目指して























[ 高知市神田・和霊神社 ]


NHK大河「龍馬伝」も今日が第一部土佐編が終わりのようで、いよいよ龍馬が広い世界に飛び出して行くがですねー。

此処「和霊神社」は坂本家(才谷屋)の守護神で、文久2年(1862)3月23日、脱藩の決意を固めた龍馬が、武運長久を祈願したと伝承されちょる場所です。

鳥居から薄暗い急な石段を登ると鳥居と社殿があるがですが、神社と言うても簡素な建物じゃけんど、坂本龍馬ファンには聖地ながです。

丁度、神社上がり口には桜が咲いちょります。

当時もあったか否かは定かじゃないがですが、きっと同じように山桜等が咲いちょる光景を見上げながら、土佐を飛び出して行ったがでしょう。

オンチャン的には、龍馬は「土佐に嫌気がさした」のでも無く、「土佐を見捨てた」のでも無いと思うちょります。

兎に角、この国の危機感を猶予し、一刻も早う何かをせんと遺憾と言う思いが一気に噴出し、脱藩と言う道を選んだがじゃろー。

時代が変わったら何時か土佐に戻んて来るきに、それまで家族の事や、武運長久を祈願したがじゃと思うがです。
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2 Comments

オンチャン  

Re: みや さんへ

みやさんのご指摘の通り、隠密裏に帰って来ちょったかも知れんぜよ。

と言うのも、もし脱藩しちょった人間が帰って来たとすれば、身内しか知らん秘密にするろー。

常識で考えたら「帰っちょった」等と他人には教えんし、ましてや書面などで後世には残さんじゃろー。

絶対に隠すよねー。

じゃき、オンチャンも「帰って来ちょったかも知れん」と言う可能性は充分あったと思うちゅう。






2010/03/30 (Tue) 11:31 | REPLY |   

みや  

前回の放送で紹介され、さらに有名になりそうですが、小さな神社ですね。

武田鉄矢さんの「おーい竜馬」では、内密に坂本家に帰ってくる場面がありましたが、あれは創作でしょうか?

龍馬伝では、土佐を愛しながらも、土佐を去る苦渋の気持ちが垣間見えました。

2010/03/30 (Tue) 09:52 | REPLY |   

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