平井加尾住居跡 - 平井収次郎生誕地碑

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[ 高知県高知市山手町 ]


今日は平井加尾さんの住んじょった場所で、以前にもご紹介しちゅう平井収二郎生誕地碑のある所ながです。

NHK大河「龍馬伝」では平井加尾は広末涼子、そんで兄の平井収二郎は宮迫博之がやりゆう。

こんまい頃からの幼馴染で、加尾は龍馬の初恋の人とされちゅうがです。

司馬遼太郎の「竜馬はゆく」じゃ、お田鶴さんとして描かれちょったがです。

文久元年(1861)の龍馬が加尾さんに送った手紙は、チックと意味不明じゃとして知られちゅうがです。

「一、高マチ袴、一、ブッサキ羽織、一、宗十郎頭巾、外に細き大小一腰各々一ツ、用意あり度存上候」

加尾さんに、男装の身支度を指示しちゅうがじゃけんど、何を加尾さんに求めようとしちょったがじゃろうか?・・・・・謎めいちゅうき。

慶応2年(1866)西山志澄を婿に迎えて平井家を継ぎ、明治11年(1878)に夫婦で西山姓に復し、平井家は娘さんが再興しちゅうがです。

立志社社員某が、晩年の加尾さんから聞き書きした「涙痕録」には、若き日に龍馬と再会出来んかった事を「女子一生の痛恨」と記しちゅうが。

加尾さんの方も龍馬に惚れちょったように読め、よっぽど合えんかったがが残念じゃったがでしょうねー。


[ アクセス ]

・土佐電鉄「旭町一丁目」電停より、徒歩約5分
・坂本家の墓所がある「丹中山」からスグ
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5 Comments

オンチャン  

Re: mitanimeat さんへ

「汗血千里駒」は、明治16年から土陽新聞に掲載された坂本龍馬の伝記小説の原点ですね。
コメントありがとうございます。

2010/01/07 (Thu) 21:35 | REPLY |   

みや  

そうなんですね。
けっこう、お田鶴様の存在は大きかったように思います。
寝待ちの藤兵衛も。

ありがとうございます。

2010/01/07 (Thu) 18:43 | REPLY |   

mitanimeat  

勉強になります。

私も学生の時に「竜馬が行く」で
すっかり坂本龍馬さんに惚れてしもうた過去がありますき、
今回の「龍馬伝」はものすごい楽しみにしてました。(福山さんのファンでもあるき、よけいに・・・)
今回は、龍馬さん以外の色々な人も大変興味深いですね。
坂崎紫蘭さんについても初めて知りました。
と思っていたら、実は大学の授業で「汗血千里駒」については教授が熱く語っていたような記憶が・・・
今更ながら不真面目だった学生時代を反省しています。
これからも、たくさんのお話楽しみにしています。

2010/01/07 (Thu) 17:46 | EDIT | REPLY |   

オンチャン  

Re: みや さんへ

そうですね。
加尾さんが、モデルとされています。
あと、寝待ノ藤兵衛は架空の人物です。

2010/01/07 (Thu) 12:41 | REPLY |   

みや  

竜馬が行くは、何度か読みました。とすると、お田鶴さんは架空の人物となるのでしょうか。身分の高い人としてえががれていました。

2010/01/07 (Thu) 07:40 | REPLY |   

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