本宮神社 - 八咫烏がシンボル









[ 高知県高知市本宮町 ]


今日の高知市は曇っちょります。

オンチャンは、除夜の鐘が鳴って早々に初詣は済まいちょったけんど、今日は年寄りを初詣に連れて行って来たがです。

さすがに今日は正月の3日、人では少なくなっちょりました。

地区の氏神様になる「本宮神社」は、永正16年(1519)に、秦 氏親(はた うじちか)が大願主になって再建されたお宮さんながじゃき、それ以前から鎮座しちゅう神様なが。

この秦 氏親と言う人は調べたけんどよう判らんかったがですが、「長宗我部」氏も元は「秦」氏ですき、その血縁関係ながでしょうか?

”永正年間”言うたら室町時代で、時の将軍は足利義澄や足利義稙の時代ながでして、由緒あるお宮さんなが。

この本宮神社は名前が示すように、紀州熊野本宮大社が本社じゃそうですき、ここの提灯や絵馬にはサッカー日本代表チームのシンボルになっちゅう三本足の「八咫烏(ヤタガラス)」が描かれちゅうがです。

因みに「八咫烏」ちゅうがは「古事記」や「日本書紀」に登場する天の神から使わされた神様の使いで、神武天皇(イワレヒコ)が海から熊野に上陸した時、一行の道案内をしたとされちゅうがです。

「道案内」=「進むべき道を教える吉鳥」として崇められちゅうがです。

此処は、坂本家墓所のある丹中山から西に1.5Km程の然程遠くない所ですきに、もしかしたら子供の頃の坂本龍馬らーが、たつくり廻りよった遊び場の一つやったかも知れんねー。
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