四国霊場第28番札所・大日寺 - 奥の院の爪彫薬師

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[ 高知県 香南市野市町母代寺 ]


山門を上がって、右手の山道に入って行くと奥の院の爪彫薬師があるがです。

此の奥の院は、弘法大師が楠の大木に、爪で薬師如来を彫って立木をそのまま奥の院とした霊木じゃったそうながです。

が、楠は明治時代に倒れてしもうたらしいがですが、その後、楠のあった場所にお堂を建立し霊木を安置しちゅうがじゃそうです。

それが爪彫り薬師の由来ながです。

首から上の病気に御利益があると伝えられちゅうようで、病気が直った人は、穴の開いた石を奉納するのが習わしじゃとか・・・・・。

因みに、此処の納経印は、その倒れた霊木から作られた印じゃと。
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