槙村浩の碑 - プロレタリア作家

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高知県高知市桜馬場


江の口川を挟んで、城西公園(高知刑務所跡地)の西側に植村浩の「間島パルチザンの歌」ちゅう碑が建っちょります。

碑の脇の説明には、反戦詩人と彫られちょりました。


1931年、日本プロレタリア作家同盟高知支部を作り、その後、「槇村 浩(まきむら こう)」のペンネームで作家活動をした。

反戦運動・労働運動にも参加し、反戦詩『間島パルチザンの歌』は代表作とされている。

槇村の作品は朝鮮人民との連帯、植民地解放を訴え、日本兵士に中国軍兵士と共同して日本軍への反乱を呼びかけるなど、当時のプロレタリア文学においても例のない国際連帯の視点に貫かれていた。

これらの活動のため政府の弾圧を受け、拷問と投獄により身体を壊し、1938年に病気で死去。享年26。

槇村浩 - Wikipedia


プロレタリア文学ちゅうがは、社会主義思想や共産主義思想と結びついた文学と言うたらえいがですろうか。

去年じゃったかねー、小林多喜二の「蟹工船」ちゅう小説が再ブームで売れた事があったやろー。

あの「蟹工船」もプロレタリア文学ながです。


[ アクセス ]

・土佐電鉄「枡形」電停下車、約400m北側の城西公園傍
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