お龍・君江 姉妹像 - 和食・琴ヶ浜

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[ 高知県安芸郡芸西村和食・琴ヶ浜  ]


龍馬の死後、長州の三吉慎蔵が慶応4年(1868年)3月にお龍さんを土佐の坂本家に送り届け、龍馬の姉・乙女姉さんの元に身を寄せちょったけんど、間もなくそこを立ち去り、ここ芸西村に来たようながです。

お龍の妹・君江はここ芸西村出身の海援隊士・菅野覚兵衛(千屋寅之助)に嫁いじょりまして、その縁でお龍さんは、1年程、千屋家に身を寄せていたそうながです。

その後は再び京都に戻ったがですが、晩年は横須賀で生涯を閉じちょります。

彼女もまた、歴史を動かした一個の歯車としての役割を担った、一人じゃったがです。

ですきに、菅野覚兵衛と坂本龍馬は義兄弟と言う事になるがですねー。

その菅野覚兵衛は、龍馬亡き後のお龍さんの面倒をよう見よったとも言われちょります。

西向きに建つちゅう、この像のお龍さんは、今日も手を振っちょります。

桂浜に建つちゅう愛しい人、坂本龍馬に向けて・・・・・。


[ アクセス ]

・土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線「和食」駅下車、サイクリング道路を高知方面に約600m
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