牛鬼 - 三嶋神社

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[ 高知県高岡郡檮原町川西路・三嶋神社 ]


今日偶々、梼原の「三嶋神社」に行ったら、『大祭』じゃったがです。

こんなチャンスはめったにないき、ゆっくり写真を撮りたかったがじゃけんど、他にも何箇所か廻りたい所があったき、泣く泣く諦めてたがでした。

と言うのも此処の祭礼行事・国の重要無形文化財「津野山神楽」は、延喜13年(西暦913年)藤原経高が京より津野山郷に来たとき、神話を劇化したものを神楽として伝えたことが始まりじゃとされちょり1100年あまりの歴史のある荘厳な舞が繰り広げられるが。

この舞は、代々神職によって継承されちょったがですが、正統継承者が33代・「掛橋富松翁」唯一人となった時点で、旧習を破り、村内各地区より推された青年十数名に伝承講習されることとなったそうながです。

「津野山神楽」自体、全部で18節からなっちょうらしゅうて、それぞれの舞が独特の特徴があって、延々と繰り広げられるそうながです。

チョコットでも見たかったけんど、諦めて次の目的地に向けて移動中、偶然「牛鬼」に遭遇できたがです。

慌てて車から降り撮った写真ですき、ボケボケじゃけんど、初めて見た「牛鬼」じゃったがです。

この「牛鬼」と言う行事は、愛媛県の南予地方じゃそんなに珍しゅうない祭礼行事じゃけんど、土佐ではかなり珍しい行事ながよ。

ラッキー・・・・・

眉間に白幣を垂らした牛鬼が、一軒一軒軒先で跳ねるような仕草をして、厄払いをして廻っちょりました。
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