後藤象二郎生誕地

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[ 高知県高知市与力町 ]


「後藤象二郎」に関しては、以前にも紹介しちょります。

彼のイメージは

・「武市半平太」を処刑に追い込んだ張本人。

・本人は維新後、大臣を歴任するなど政治家としても活躍しちゅうようじゃけんど、明治維新を担った人物も輩出しながら、「新政府」の中枢を担った”長州藩”や”薩摩藩”のように、逸材を登用出来んかった。

・”自由民権運動”や”実業家”としても、中途半端な活動しか出来んかった。

現に、”自由民権運動”においては、たびたび政府に買収されたようで、”民権派活動家達”を何度も裏切り、大きく失望させたとも言われちゅう。

こうしたイメージが付きまとうちゅうき、政治的技巧に終始し、一定の主義、信条というものを持たない生きざまが、彼の評価を著しく下げちゅう様に思うがです。

ただ、「大政奉還」に関わった事は、最大の功績じゃけんど、これとて「龍馬」の影に隠れちゅうき、気の毒じゃねー。


[ アクセス ]
・土佐電鉄・おおはし通り電停から徒歩直ぐ
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