鎮守の森 - 石立八幡宮

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[ 高知県高知市石立町 ]


御祭神は第十五代天皇「応神天皇」で、高知ではかなり古い神社の一つのようです。

長宗我部元親」が岡豊城から大高坂山(現高知城)に移った時、この神社の方位が大高坂の裏鬼門(西南)に当たるき、居城鎮護の神様として尊崇したと言われちゅう。

毎年6月30日には高知県内の神社で、厄落としと無病息災を祈願し、茅で作られた大きな輪を、くぐる、「夏越しの祓」が行われるがですが、ここ”石立八幡宮”でも同様に行われるが。

この風習の始まりは、奈良時代の「備後国風土記」に茅の輪の由来が書かれちゅうようで、”武塔神”が、旅の宿を貸してくれた蘇民将来という男に、疫病を避けるため”茅の輪”を腰に提げよと教えたと記されちゅうらしいがです。

武塔神ちゅうがは、「北海の神」じゃと。

ほんで”嫁取り”のために南海に来た時に、自ら「吾は速須佐能神(すさのおのかみ)なり」と称したと記されちゅうきに、”スサノオ”と言う所もあるようなが。

鬱陶しい梅雨時に、高知の夏まつりも”輪抜け様”から始まるがです。
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