前浜掩体群 - 戦争遺跡

090530-1.jpg

090530-2.jpg

090530-3.jpg

090530-4.jpg
[ 1号掩体 ]

090530-5.jpg
[ 2号掩体 ]

090530-6.jpg
[ 3号掩体 ]

090530-7.jpg
[ 4号掩体 ]

090530-8.jpg
[ 5号掩体 ]

090530-9.jpg
[ 6号掩体 ]

090530-10.jpg
[ 7号掩体 ]

[ 高知県南国市前浜周辺 ]

第二次世界大戦中に使用された、「菊水部隊白菊隊」の戦闘機の格納庫「掩体壕」7基が、ひっそりと田園風景の中に残されちょります。 

1945年3月19日の、米軍機グラマン戦闘機270機の重爆撃を受けたそうなが。

しかしその時「掩体壕」は未だ完成しちゃーせんかったそうで、多くの「白菊(戦闘機名)」が被害を受け、更に同年7月24日からは連日のように約300機近いグラマン戦闘機の大機銃掃射を受けたそうながです。

[ ここも戦場だった ]より、抜粋させてもろうちょります。

実際には32基造られたそうながですが、物資の無かった時代ですき、木造や竹造りの「掩体壕」は破壊されたようで、多くはその役割を果たせんかったようです。

残ちゅう「掩体壕」もよう見ると所々「戦闘機による機銃の痕」あるがです。

5/17の「開拓の碑」の所でも触れちょりますが、戦後土地が変換された時は飛行場として使用されちょった場所で好き、元の水田に戻すため並々ならぬ、ご苦労があったがです。

今では、田植えが終わった水田の中に、忘れされれたように「戦争の遺物」が点在しちょりました。
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment