へんろいし饅頭

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[ 高知県南国市下末松 ]
お土産としても昔から重宝がれてきたへんろいし饅頭で、「元祖山崎」は創業明治25年の老舗やか。

皮が茶色いのはカンショ(サトウキビ)搾って、ある程度精製濾過して結晶化させた「白下糖」(普通の白い砂糖になる前の状態)を使用しちゅうからで、餡は粒餡に近い状態で、甘さもしつこくのうて懐かしさこじゃんとの味わいやなが。

サイズも普通の饅頭よりもちっくと大きめで、食感もちっくとモッチリ感があり、5個で370円と安いがやき、結構人気があって午後から遅い時間帯に行くと、売り切れちゅうことも多々あるがぜよ。

名前の「へんろいし饅頭」は、お店の前を四国霊場第28番札所「大日寺」から第29番札所「国分寺」に向かう遍路道が通っちょって傍に「遍路石」があるからやか。

「遍路石」とゆうのは、「歩き遍路」をされる”お遍さん”のための、今でゆうたら道標の案内板のようなもんやき。

因みに、バス停も「へんろいし」となっちゅうが。
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