百々越前 - 高知城の築城奉行



[ 高知市越前町1丁目 ]

百々越前は名前を安行と言うて、山内一豊の命で高知城築城の総奉行となって工事を行い自らも鍬を取り築城に従事したと言われちょります。

慶長14年(1609)徳川家康の命により、丹波篠山に「篠山城」の築城が始まると、高知城の完成を見ることなく篠山に派遣されたがですが、心労が加わり発病し京都で静養するしたがですが、病状思わしくなく亡くなったと伝えられちょります。

高知城の西に越前町という地名が今も残っちょって「百々越前屋敷跡」の標柱があるがです。


[ アクセス ]
土佐電鉄「枡形」もしくは「上町1丁目」電停下車徒歩5分
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment