「はりまや橋」の下、堀川は流れちょった - 2









この「はりまや橋観光バスターミナル」の道路部分が、昔の「堀川」ながです。



上の写真の左側のタクシーの停車しちゅう辺りに、昔は「土佐橋」があったがです。

今は、申し訳程度に「土佐橋」の名を刻んだ遺構がが残るのみです。



因みに、下の地図、「カルポート」の辺りで北に延びた運河「新堀川」があるがですが、此処で「堀川」と「新堀川」は繋がっちょりますが、現在この「新堀川」も蓋をして暗渠にし道路を造っちよります。

この「新堀川」は高知市で唯一街のど真ん中に残った水辺の貴重な空間じゃったし、絶滅危惧種シオマネキの生息しちょった自然環境じゃたがです。

行政の行ったことは、「環境破壊」のなにものでもないがです。




[ 高知市 ]

高知市都市整備総務課 の説明が、「はりまや橋観光バスターミナル」のHPにあったき、UPしちょくき。


「これまで観光バスで素通りするだけだった「はりまや橋」をじっくり観光していただくための拠点として観光バスターミナルが誕生しました。

当施設は高知市中心部にある、はりまや橋交差点、中心商店街からの至近の距離にあるため、高知観光の拠点として便利です。高知市へのお越しの際は是非ご利用ください。


との事ながです。

しかし現実は、平成20年5月1日にOpenしたけんど、殆ど利用されちゃーせん。

写真にもタクシー以外写っちゃーせんし、人影は全て従業員ながです。

利用しちゅうがは、空港から市内に入ってくる「空港バス」と「高速バス」のみ・・・・・・。

オンチャンもこの近辺はよう通るけんど、観光バスを見たことがないがです。

この工事の総事業費は何と約16億円ながですき・・・・これがですよ。

これも、行政担当者の「税金無駄使い」の立派な「犯罪」じゃと思うがです。
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