「はりまや橋」の下、堀川は流れちょった - 1


春ともなれば両岸に桜が彩りを添えるがです。

この桜は、1970年頃・河川工事の際、地域住民が植えたとの事です。






「カルポート」前の広場の下から暗渠になっちょって、数十メートル先からは埋められちゅうようながです。



[ 高知市 ]

観光客ががっかりする「はりまや橋」橋の下には、昔は「堀川」が流れちょったがです。

高知市内には網の目のように流れよった運河があったがですが、1960年代に、製紙工場からの排水の垂れ流しによって水質汚濁が広がり、悪臭の漂う川となってしまったがです。

「はりまや橋」の下を流れる「堀川」も、その影響で、オンチャンが子供の頃には、メタンガスが発生し”ドブ臭”が漂う川になっちょりました。

結局、臭い物には蓋をと、何の知恵も出さず埋められてしもうたのが、今日の状況です。

写真の部分から先は、道路の下もしくは埋め尽くされているがです。

明日から、此処から先の無くなってしまった「堀川」の後を追ってみようと思うがです。
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