本殿右側 - 朝倉神社

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[ 高知県高知市朝倉丙・朝倉神社 ]

以前にも紹介しちょります、朝倉神社を再びご紹介します。

御祭神は「天津羽々神(一宮土佐神社祭神・味鋤高彦根命の后神)」で、合祀は「天豊財重日足姫天皇(斎明天皇)」で、「土佐二ノ宮」とされちょって、「土佐国風土記逸文」にも記載されている由緒有る古社で、「日本書紀」の”斎明天皇”の条に書かれちゅう、「朝倉の宮を建てるため、朝倉の社の木を切り 払ったところ神が怒って殿を壊し、宮のなかに鬼火が現われ、 病死する者が続出した。」とされる「朝倉の社」は、この朝倉神社で、御神体は背後の「赤鬼山」じゃと言う伝承が、この朝倉の地にも残ちゅうと、ご紹介したがです。

国指定の重要文化財に指定されちょります、本殿の装飾をちょっくら紹介します。

本殿の創建と沿革は明らかではないけんど、江戸時代、2代藩主・山内忠義が1657(明暦3)年に、極彩色に再建されたもので、平成2年に日光東照宮の塗料と同じものを使用して、修復されちょります。


本殿は身舎三間社の切妻造りで、唐破風の付いた一間の向拝が付いた珍しい造りだそうです。

棟には3個の置千木と5本の勝男木が乗っちゅう。

柱はすべて円柱で、内部は中央の柱通りで内・外陣に分かれ、天井は通り肘木で三間に仕切られ天人舞楽の図が描かれちゅうそうで、彫刻類も古調を帯びたものじゃと言うことながですき。
高知市HP 文化財情報より抜粋

外壁は黄色に彩色され、神仙図のような絵が描かれちょりまして、朝日が当たると綺麗ながです。


[ アクセス ]
・JR朝倉駅から徒歩約5分
・土佐電鉄伊野線 「朝倉神社前」駅下車、徒歩約5分
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