2008年10月08日 22:23



[ 武市半平太旧宅と墓 高知市/仁井田 ]
後藤象二郎の所でもチョコット触れたけんど、武市半平太(瑞山)は文政12(1829)年生まれで、本名は小楯、瑞山と号し、幕末に土佐勤王党首領として活躍したけんど、文久3(1863)年8月の政変後弾圧を受けて投獄され、慶応元(1865)年閏5月11日に切腹し、36歳の生涯を閉じた龍馬の盟友です。
旧宅は元藁葺き式平屋建ての典型的な郷士住宅のようですが、築後200年たった現在でも個人の民家として使用されちょりますので、無断で敷地内への立入りは止めちよきよ。
オンチャンも行った時は、玄関で声をかけたけんど、生憎お留守のようでしたき、外観を眺めるだけにしたがです。
写真3枚目にチョコット外観の一部が写っちょります。
家屋と反対の右側の方に行くと、瑞山神社と武市家の墓所になっちょります。
ところで、映画やTVの時代劇でお馴染みの「月形半平太」って知っちょりますか?
1918年に、「新国劇」の座付き作家になった「行友李風」によって書かれた戯曲で「国定忠治」も有名作家です。
雛菊 「月様、雨が…」
月形 「春雨じゃ、濡れてまいろう」
という名台詞で広く知られちゅうがです。
行友李風のオリジナル作品じゃけんど、モデルは「武市半平太」ながです。
[ アクセス ]
・はりまや橋(8番乗り場)から、 土佐電バス 前浜線(下り)「前浜行」で、
約20分「瑞山神社前」下車
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