2008年10月08日 21:48


[ 京間の大銀杏 高知/土佐市高岡町 ]
碑文にはこう書かれちょります。
土佐市保護有形文化財
第五十二代平城天皇第三王子(法名:真如)土佐下国折海路入国当時高岡町京間付近は海続きの入江で唯一の繋船場であったらしく・・・・・・
現在繁茂せるこの大銀杏に繋船され入国し・・・・・
またもう一枚の説明書きには
この木は、度々の堤防の嵩上げによって、数メートルが地中に埋もれている。
地上部は、地中にある一本の主幹の根元や幹から、次々に出た立枝が新たに根を出し成長しているものである。
したがって、これらの多数の立木は、すべて地中で連なっている一本の木である。
中央にあった巨木の主幹は枯れて、僅かに残っている株も次第に姿を消しつつある。
樹高は約21メートル、強風のため枝が折れる事が多い。
樹齢は主幹を欠くためわからないが、高岳親王にまつわる伝説と共に、古木として名高く、市民に親しまれ大切に守られている。
とあります。
この「高岳親王」と言う人は、800年代の人で、弘法大師の弟子として修行し十大弟子の一人となり、高野山に親王院を開き、阿闍梨の位をうけた方のようです。
伝説通りだとすると樹齢は約1200年以上と言う訳です。
どっちにしても「巨木」には違いないですき。
大銀杏の右側は、仁淀川です。
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