へんろ石 - 第30番札所・善楽寺境内にある遍路石

へんろ石(高知市一宮)

[ 高知県高知市一宮しなね2丁目 ]


高知市一宮の土佐神社の東隣にある、第30番札所・善楽寺さんの境内にある遍路石ながです。

右 城下通 五代山○  百丁
邊路道
左 五代山江 五拾丁 

その下の方に、よく見えませんが、舩渡や宿有等の文字が見える・・・・・


文化9(1812)に建てられた遍路石です。

多分、道路拡張工事か何かで、此処に移設されたがじゃないかと思われます。

因みに余談じゃけんど、文化9年(1812年)に土佐じゃ何があったか調べよったら、高知県のホームページに下記のような記述がありました。

土佐珊瑚

文化9年(1812年)室戸沖で漁師がサンゴを釣り上げたのが日本の珊瑚史の始まりといわれています。
それ以降、高知県は珊瑚産出県としての地位を確立。
(後略)

【 参考・引用 】  伝統産業 | 高知県庁ホームページ


もっと古くからあったがじゃないかと思いよったけんど、まだ200年程の歴史ながやと・・・・・。

けんど、幕末頃の土佐藩の財政を支えたのは、この珊瑚じゃったそうですき稀少で高価なものじゃったがです。


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