シコクバイカオウレン - 牧野公園で牧野富太郎が愛した花が見頃です

シコクバイカオウレン (佐川町・牧野公園)

[ 知県高岡郡佐川町甲・牧野公園  ]


今回は、別サイト「オンちゃんはゆく」と同じ様な記事になりますが、2月8日に佐川町加茂地区の自生のシコクバイカオウレンを御紹介しましたが、今回御紹介する場所は、同じ佐川町の牧野公園です。

シコクバイカオウレン自生地 - バイカオウレン変種で春を呼ぶ森の妖精 2017 02 08

シコクバイカオウレン (佐川町・牧野公園)

桜の名所としても知られちょります牧野公園は、この地で生まれ育った植物学者・牧野富太郎博士が、明治35年に東京からソメイヨシノの桜の苗木を送って来て、麓の青源寺周辺などに植樹したのが始まりじゃそうです。

現在は公園内に牧野富太郎博士と、明治新政府で宮内大臣を務めた田中光顕のお墓もある場所です。

牧野富太郎 (佐川町・牧野公園)

シコクバイカオウレンは、牧野富太郎博士が最も愛したと言われる花だけに、牧野富太郎博士のお墓の近くに移植され、現在、可憐な花を咲かせ、見頃を迎えちょります。

シコクバイカオウレン (佐川町・牧野公園)

上の写真は、2月15日の佐川町加茂地区の自生のシコクバイカオウレンです。

こちらも、粗満開でした。

ただ加茂地区の自生地は民有地で山の中。

シコクバイカオウレン (佐川町・牧野公園)

それに、ちょっと交通の便も悪く陽当りもちょっと悪い場所でしたが、此方の牧野公園の方は、平坦地の場所で陽当りも良く、花の株数も可なりあります。

シコクバイカオウレン (佐川町・牧野公園)

園内でお会いしたスタッフの方も、「最近は、シコクバイカオウレンを見るためだけに、大勢のツアー客が来るようになった」と、云うちょりました。

シコクバイカオウレン (佐川町・牧野公園)

花は、例年の感じからすると、今月いっぱいがピークじゃないかと思われます。

雪割一華(ユキワリイチゲ (佐川町・牧野公園)

福寿草(佐川町・牧野公園)

また園内には、雪割一華(ユキワリイチゲ)や福寿草も、咲き始めちょります。

桜 (佐川町・牧野公園)

桜 (佐川町・牧野公園)

あと一カ月程もすれば、桜の花見客で賑わう時期になります。


桜 (佐川町・牧野公園)
上は、戴いてきた牧野公園の冬の園内マップです。

公園内にも在りますが、下記サイトの「牧野公園ぼたにかるMAP」からダウンロード出来ます。

さかわの栞(しおり)[オフィシャル]|さかわ観光協会|牧野公園



MapFan地図へ
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment