西宮神社 - 長宗我部家臣・芳原七郎が神鏡を祀り西の宮と称す

西宮神社(高知市長浜)

[ 高知県高知市長浜  ]


高知市長浜にある四国八十八ヶ所霊場・第33番札所・雪蹊寺の東隣に、長宗我部元親を祀る秦神社があるがですが、二の鳥居入口西側に、この西宮神社が鎮座しちょります。

西宮神社(高知市長浜)

西宮神社(えびす様)

御祭神 未詳 相殿に恵美須大神を配祀

御由緒 御創建、縁起沿革等は未詳
云い伝えによると、天正十四年、豊後の戸次川の戦いに出陣する際、長宗我部の家臣、芳原七郎は曽和家所有の畑で馬蹄にかかった神鏡を拾いあげた。
この戦いは歴史的な激戦で長宗我部信親公以下七四〇余名の土佐武士が討死するという敗北をきしたが無事帰国した七郎は奇瑞ありとこの鏡をここに祭り西の宮と称した。
その後、御社号が同じであることから摂津国(兵庫県)の西宮神社から恵美須大神を御勧請し合祭したため、西宮戎とも、又、西宮権現とも称したが明治元年、西宮神社と改称した。
こうした縁起から近年に至る迄、当社本殿の鍵は曽和家が預かり、祭典のつど御扉の開閉をしたという。
又、この鏡については、一説に長浜村の曽我部平助の先祖が元親公と共に朝鮮の役に出陣し、帰国した際得たものともいわれる。

【 参考・引用 】  神社説明板より抜粋


西宮神社(高知市長浜)


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