龍馬居眠りの堤 - 偉人にありがちな龍馬伝説の一つ

龍馬居眠りの堤(高知市)

[ 高知県高知市上町五丁目  ]


鏡川右岸にある石立八幡宮の対岸辺りになりますが、観音堂があります。

その境内に「龍馬居眠りの堤と観音堂」と言う説明板が建てられちょります。

龍馬居眠りの堤(高知市)

「龍馬居眠りの堤と観音堂」

この鏡川(汐江川)で姉、乙女により水練を教わったという龍馬・・・
時は小高坂楠山塾(現 城西中学校西隣)を退いた後であろうか、水練で疲れた体をこの附近の堤に身を横たえ休んだいるうちにふと軽い眠りにおちたであろう。
維新の夜明け後、標記の伝承が伝えられる。
「龍馬のすべて(平尾道雄著)」より

龍馬顕彰会
源 希義公顕彰会

【 参考・引用 】  説明板より抜粋


説明板にゃ、平尾道雄先生の『龍馬のすべて』からとなっちょりますが、この記述はよう見つけんかった・・・・。

ただ、同書には下記のような記述があるがです。

有名になると、周囲からいろいろの伝説めいたうわさが出てくるのはありがちのことである。
たとえば鏡川べりに「龍馬居眠りのつつみ」とかいう名所が出現するのもその一例だ。
五台山へいくと、「お馬純信出会いの岩」というのがあって、それが観光名所になったりする。
物好きな老人が『あの辺で二人が出会ったのではないか』と話したのが、尾にひれをつけて事実だったかのように伝えられたりするのである。
龍馬についての伝説も、案外まゆつばものがあるかもしれない。

【 参考・引用 】  『龍馬のすべて』平尾道雄・著 p65に記述あり  




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