下崎神社 - 近郊他県からも祈願に訪れる安産子授けのパワースポット

下崎神社 (南国市岡豊町小篭)

[ 高知県南国市岡豊町小篭  ]


下崎神社は、高知東道路と国道195号(あけぼの街道)が合流する小篭橋交差点の北東約500m程の所に鎮座しちょります。
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此処は、安産・子授け・子宝の神さんとして有名なお宮さんで、高知県内はもとより近隣他県からも祈願に訪れると言う、霊験あらたかなパワースポットながです。

神社由緒

昔此の辺りに下﨑寺と言うお寺がありまて 住職は真すぐいお方で 上司の方と云えども 決して曲げることを致しません方でした。
ある時 領主此の辺りで狩りをなし 得たる猪を此の寺の境内に運び 従者に命じて調理せしむ
住職 此を見て 甚だしく立腹し 浄域を汚すの非を面詰す
領主 即ち上司に向て其の無礼を怒り 住職を捕らえて大桶に伏せ込み 重石をなして帰る
近隣に住へる若妻 其の情を縁間見て気の毒に絶えず 夜に入るのを待ちて密かに旧助け出し 馳走を運びこれを食し速やかに逃避千戸とをすすめる                 
一徹なる住職は其の厚意を謝し 乍らも之を辞し、吾一旦 斬くの仕儀を受けたる上は、此の場に於いて命を断たん
然し乍ら 汝の厚意に対して深く謝意を発願せん
「望事あらば何なりと申されよ」            
彼女曰く
「何等望事なし 但し 産の安きと子供の成長願ふは女として唯一の願いなり」
住職聞きて 
「心安かれ 必ず産の安きと子供の成長を守らん」と 
それから食を断ち遂に浄に 入る。 (命を断つ)
隣人等相議り 下﨑大神と称て 安産の守護神として現地に祭祀す
 
その後 相殿に祓いの神々を祭祀し 現在では県内外を問わず 安産祈願はもとより 子授け・初宮詣・七五三詣・厄祓いに多くの参拝があり 種々の御神徳を挙げて 今日に至っている   

【 参考・引用 】  下崎神社<公式HP> - 安産 子授け 子宝の神様


下崎神社 (南国市岡豊町小篭)


その他の、高知市内近郊の安産子授け祈願のパワースポット。

■ 「新宮神社」 南国市十市

此処は、古代史の悲劇の皇女・十市皇女に所縁があるのではないかとも言われちゅう場所で、その境内社には木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)を御祭神とする子安さまと呼ばれる「子育神社」があり、子育て地蔵があるがです。
この、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)は安産の神さんともされちょります。
祈祷を受けると御守りが授与されるがですが、この御守りが人気じゃそうです。
何でも2003年にNHKで放送された連続ドラマ「赤ちゃんをさがせ」内でも、ここの御守りが主人公の手元に届く場面があったそうですし、主婦の友社発行の雑誌『赤ちゃんが欲しい』でも「子授けの信仰も集めるロマンある神社」として紹介されたそうですよ。

■ 「高知八幡宮」 高知市内

元は、土佐の南北朝時代に南朝方じゃった大高坂松王丸が大高坂城(現・高知城)内に京都・石清水八幡宮から勧請したお宮さんです。
御祭神の一神が神功皇后ながですが、伝承じゃ神功皇后の子・応神天皇は産まれて間もなく歩けたと言われ、病気ひとつせずに成長した事から、安産の神さんとも言われちょり、腹帯の開祖とも言わちょるそうです。

高知八幡宮 - 元は高知城の城八幡 2011-08-15


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