室津港 - 地震の度ごとに大地の隆起が起こり掘込みを繰り返した港

室津港(室戸市)

[ 高知県室戸市室津 ]


見た目、何の変哲もない漁港の風景じゃけんど、異常さに気が付く人もおりますろー。

「何が?」って。

海面までの低さよ・・・。

室津港(室戸市)

ここも、南海トラフ地震の影響を諸に受けちょる場所ですき、地震の度ごとに大地の隆起により港の水深が浅くなり、其のため人工的に掘込みを繰り返しちょるがです。

野中兼山も、一木権兵衛も、人力で荒磯を掘削し良港として整備し、戦後は遠洋マグロの基地として賑わったがです。

野中兼山 - 野中兼山一族の墓所 2015-10-13
一木権兵衛 - 難工事・室津港開鑿を成し人柱として海神に身を捧げる 2014-09-01
津呂港 - 「野中兼山先生開鑿之室戸港」と「紀貫之朝臣泊舟之碑」 2016-03-14

室津港(室戸市)
室津港(室戸市)
【 説明板より抜粋 】


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