岡豊別宮八幡宮 - 長宗我部元親は戦の度に戦勝祈願を

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

[ 高知県南国市岡豊町  ]


この岡豊別宮八幡宮は、県立歴史民俗資料館のある岡豊城址の北側を東西に走る土佐北街道(県道384号線)の北側の山に鎮座しちょります。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

二の鳥居をくぐって、長い参道が続いっちょります。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

約200m程、参道を進むと石段になる。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

中段に差し掛かって、やっと石段の先に拝殿が見えて来たがです。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

下から、地図の平面距離で約200mの石段を上り詰めると、拝殿に到着です。

標高が約108m、一ノ鳥居から高低差が約80m程あります。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

因みに、「別宮」の読みは”べつのみや”ではなく、”べっく”と読みますき。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

御祭神は応神天皇。

弘安8年(1285)大和国三輪神社を勧請したと伝わるが定かではないが、この地区の総鎮守じゃそうです。

岡豊別宮八幡宮(南国市岡豊町)

長宗我部氏が信仰し祀られたそうで、特に長宗我部元親は信仰厚く、出陣にあたっては必ず戦勝を祈願したと言われちょります。

また、八幡宮の宮司・谷氏の祖・大神氏は、大和の国三輪山から土佐に移って来た人物ながです。

その系図は、谷秦山や谷干城へとつながるがです。


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