津野豊後守橘正忠 - 二百回忌に子孫達が建てた供養塔 

津野豊後守橘正忠供養塔(土佐市)

[ 高知県土佐市高岡町・清滝寺 ]


以前ご紹介しちょります、津野豊後守橘正忠さん関係をもう一つ。

津野豊後守橘正忠 - 本来なら津野氏第18代姫野々城主じゃった 2016-03-10

場所は、津野豊後守橘正忠墓のある車道の上の方にある四国霊場第35番札所・清滝寺の境内ながですが、本堂前に建っちょります高さが約15m程の「厄除薬師如来立像」の傍に、供養塔が祀られちょります。

津野氏本家の家督を長宗我部元親の三男・津野孫次郎親忠に譲って津野家を出た津野豊後守橘正忠は、当時無住じゃった清滝寺に住居、この地で没死しちょりますが、この供養塔は津野豊後守橘正忠の二百回忌にあたる寛政11年(1799)に子孫達によって建てられちょります。

津野豊後守橘正忠供養塔(土佐市)

津野豊後守橘正忠
慶長五 庚子 年  十一月十八日


津野豊後守橘正忠供養塔(土佐市)

為二百遠忌追福
寛政十一年 十一月十八日 建立焉


周囲に供養塔を建てた子孫達十二名の名が刻まれちょります。


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