中岡慎太郎像 - 平成11年、生誕160年を機に建立される

中岡慎太郎像(北川村柏木)

[ 高知県安芸郡北川村柏木 ]


中岡慎太郎の古里北川村の、中岡慎太郎記念館や生家跡のある一角に、中岡慎太郎像は建っちょります。

中岡慎太郎生家跡 - 復元され高知県と北川村の指定文化財に 2015-06-19

中岡慎太郎記念館 2014-10-25


中岡慎太郎像(北川村柏木)

中岡慎太郎像

中岡慎太郎は、天保九年(一八三八年)四月十三日当地柏木に大庄屋の長男として生れる。
徳川の幕政が弱体化し、武家社会の矛盾が怒りとなって民衆の心を動揺させていた幕末の時代である。
庄屋見習い時代の慎太郎は、農民の貧苦を己心の痛みとし、藩権力と対峙した。
慎太郎がめざした維新回転も、つきつめると不平等な武家社会への挑戦であったといえる。
その魂があったからこそ誰もが着眼しえなかった薩長連合を龍馬と共に成し遂げ倒幕の為の公家どうしの協力体制を築くなど公憤に燃え国事にその生涯を捧げつくした。
この像は、草莽の志士として維新の大道を歩んだ慎太郎の真の姿の再来を願い、生誕百六十年を機に、全国の方々からの募金により建立されたものである。
また、この石碑の中には建立募金者名の書かれた建立記念誌、平成十年度地元、北川小・中学校生徒の文集がタイムカプセルとして埋蔵されており、生誕二百年(二〇三八年)の年に取り出される。

平成十一年四月十三日
中岡慎太郎像建立実行委員会 

【 出典・引用 】  碑文より


中岡慎太郎像(北川村柏木)

背後に流れゆう川は、奈半利川です。


MapFan地図へ
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment