宝蔵寺跡の地震碑 - 関東大震災の犠牲者の供養塔

宝蔵寺跡の地震碑 (高知市)

[ 高知県高知市北高見・宝蔵寺跡 ]


高知市北高見の宝蔵寺跡の石段の脇に、大きな石碑が建っちょります。

表にゃ「南無妙法蓮華経」と題目が刻まれちょりますが、これは関東大震災に関わる石碑です。

宝蔵寺跡の地震碑 (高知市)

写真は、石碑の右面(左側)と後面(右側)

宝蔵寺跡の地震碑 (高知市)

石碑の左側にゃ、下記のように刻まれちょりました。

「大正十二年九月一日関東大地震横死者十五萬人霊魂供養塔」

正確な人的被害総数とはちょっと違いすぎるけんど、この碑が建てられた頃は大凡の死亡あるいは行方不明総数しか把握出来んかったがでしょうねー・・・・・。

190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になったとされる(犠牲者のほとんどは東京府と神奈川県が占めている。
建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2000余棟である。
東京の火災被害が中心に報じられているが、被害の中心は震源断層のある神奈川県内で、振動による建物の倒壊のほか、液状化による地盤沈下、崖崩れ、沿岸部では津波による被害が発生した。

【 参考・引用 】  関東大震災 - Wikipedia



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1 Comments

kanageohis1964  

こんにちは。

地震の直接的な被害のなかったであろう地にも、こういう供養碑があるんですね。東京や横浜だと各地方から仕事など何らかの理由で訪れていて、その際に被災ということもあったかも知れませんが、そういう関係もあるのでしょうかね。

2015/12/16 (Wed) 19:20 | REPLY |   

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