弥勒大明神 - イボ取りの神さんとして有名なパワー・スポット

弥勒大明神(土佐市中島)

[ 高知県土佐市中島 ]


高知市の方から国道56号が仁淀川に架かる仁淀川大橋を渡って、旧道の方に下って行くと右側に、お稲荷さんのような赤い鳥居じゃない普通の白木の奉納鳥居が沢山あるコンマイ(ちいさい)神社があり、鳥居に「弥勒大明神」とあ言う扁額が架かっちょります。

弥勒大明神(土佐市中島)

鳥居脇にある「百年祭」に建てられた石碑の由緒にゃ、下記のように記されちょります。

お弥勒様由来

明治32年7月8日の台風により仁淀川は大洪水となる、中島コレ吉堤防(現お弥勒様附近)が決壊。
国則盛吾長女「於緒知」が、洪水後実家の水越堤防近くの畠に流れ着いた小さな「社」を発見、自家の倉内に安置、国則家の氏神として祭り祭事を行って来た。
その後家族に「いびら」が多く出ていたが、自家に祭っているご神体が仁淀川近くに祭ってほしいとのお告げあり、明治34年11月5日現地に社屋を作り祭事を行う。
これがお弥勒様の神社としての創建である。
「いびら」も平癒した、それより「いびらの神様」として信仰を集めるようになった。・・・・・・

【 参考・引用 】  碑文より抜粋


他の地方じゃ如何か判らんけんど、土佐じゃ「イボ」の事を「イビラ」と言うがでして、ここのお弥勒様にゃ身体の表面だけじゃのうて体内に出来るイボ(腫瘍等も含めた)等の出来物に御利益があるそうで、方々から平癒祈願に訪れる人が多いパワー・スポットじゃそうです。

「イボ取りの神さん」と言う事で、イボ=蛙のイメージじゃろーか、写真じゃよう判らんと思うけんど境内の彼方此方や木の根元等に、病気が平癒したお礼のお願解きに奉納された「蛙」の置物が所狭しと並んじょります。


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