正福寺跡 - 香宗我部氏が寺領三十石を寄進し堂寺も建てる

正福寺跡(香南市赤岡町)

[ 高知県香南市赤岡町・赤岡小学校 ]


赤岡小学校の正門脇に、正福寺跡と言う説明板が建っちょります。

正福寺跡

正福寺は真言宗萩原山教憧院与楽寺の末寺で与楽寺に次ぐ大きな寺院であった。
開基、来歴等明らかではないが、本尊は聖観音で境内には薬師仏、弘法大師、庚申を祀る別堂があった。
昔、香宗我部氏より寺領三十石寄進、堂寺も建立された。・・・・・

【 参考・引用 】  説明板より抜粋


此の寺も明治の廃仏毀釈で廃寺となって、その後に赤岡小学校が出来ちょるようです。

因みに『土佐州郡志』よれば真言宗萩原山教憧院与楽寺は、香宗我部氏の菩提所として建立された寺で盛時は末寺が11ヶ寺にも及んじょったそうです。

場所は、今の香南市役所赤岡支所の辺りのようです。


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1 Comments

喜多さん  

今日の記事とは直接関係ありませんが
山内家の墓所が、国 の「史跡」に指定されましたね。

2015/11/22 (Sun) 18:36 | REPLY |   

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