だるま大師 - 400年以上の歴史があり腰痛に御利益がある

だるま大師(高知市神田)
 
[ 高知県高知市神田  ]


春野から高知市内・河の瀬に抜ける産業道路(春野広域道路)を、自転車で市内の方に下って来よったら、吉野の近くになるけんどバス停「東赤坂」の標識脇に、石碑のような物が目に付いたが。

何じゃろーと思うて見たら、「だるま大師入口」と刻まれちょり、自転車を止めて脇の細い道をちょっと下って行ったら石灯篭とお堂があった。

だるま大師(高知市神田)

お堂の中にゃ、赤い布に覆われた大きな石が安置されちょり、全体はよく見えんけんど、石の表面に顔のようなものが刻まれちょりました。

「だるま大師」とありますき、きっと「だるま」さんの顔じゃないかと思われます。

だるま大師(高知市神田)

御願ほどきに奉納したものだと思われますが、周りには沢山のだるまさんが並んじょります。

「謂われ」を記したようなものもなく、如何、御利益があるのか判らんかったので後日調べたら、市原麟一郎さんの書物にありました。

・今から約400年以上前の、山内一豊が高知城を築いた頃に出来たと言われる。
・腰から下の病気、特に腰痛にご利益がある。

【 参考・引用 】  『土佐のごりやくさん』 市原麟一郎・著 (平成6年)


だるま大師(高知市神田)


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