大江橋 - 橋名は神奈川県令・大江卓からで龍馬や慎太郎とも知り合い

大江橋 (横浜)

[ 神奈川県横浜市中区 ]


JR桜木町傍の大岡川に、大江橋と言う橋が架けられちょりますが、橋の名の由来は、当時の神奈川県令じゃった大江卓からきちょります。

大江橋 (横浜)

以前にも御紹介しょりますが、大江卓は維新後の名で元は斎原治一郎と言い、長崎に赴いた後に坂本龍馬や中岡慎太郎らと知り合い、中岡慎太郎の陸援隊にも参加した勤王党同志ながです。

大江 卓 - 賤称廃止や娼妓解放に尽力した反骨の土佐人 2013-03-05

大江橋 (横浜)

初代の橋は木造橋で、1870年(明治3年)4月に着工、同年5月に完成した。
橋の名は、当時の県令(現在の神奈川県知事にあたる)の大江卓から採られた。
1872年に鉄道が開通し横浜駅(現在の桜木町駅)が開設されると、駅と横浜の中心部とを結ぶ道として、関内地区の横浜港寄りとを結ぶ弁天橋とともに重要な役割を果たした。
1902年に一径間171尺(約51.8m)、幅47尺(約14.2m)のプラットトラス橋に架け替えられた。
1905年の横浜電気鉄道開通時には橋上に軌道を通すことはできず、並行して市電専用橋が架けられた。
大江橋は1921年に再び架け替え工事が始まるが、旧橋のトラスは中村川に架かる山下橋に転用されている。
新しい橋は中央径間63尺(約19.1m)、側径間54尺(約16.4m)、全長32間(58.2m)の3径間アーチ橋で、幅は約13間(23.6m)であった。
1922年7月1日に落成したが、この時に横浜市電(1921年に横浜電気鉄道から市営に移管)の軌道も大江橋の中央部に移された。
1923年の関東大震災では被災したものの落橋は免れ、1928年7月には上部構造を中心とした復旧工事が完了した。

【 参考・引用 】  大江橋 (横浜市) - Wikipedia:


【郷土偉人伝】大江卓 神奈川県権令としてペルーの寄港船から中国人奴隷を解放 龍馬の影響受けた土佐の志士 - 産経ニュース:
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