津波之碑 - 池之内川チリ地震津波対策事業竣工記念碑

津波之碑(須崎)

[ 高知県須崎市  ]


昭和35年(1960)、現地時間で5月22日15時11分14秒に南米チリ中部のビオビオ州からアイセン州北部にかけての近海の長さ約1,000km・幅200kmの領域を震源域とする巨大地震が発生し、環太平洋全域に大津波が襲来し、17,000Kmも離れた日本の太平洋沿岸にも多大な被害が発生したがです。

昭和35年(1960)5月23日午前4時11分(日本時間)、チリ南部沖で地震が発生し、この津波が翌24日2時20分頃から日本の太平洋沿岸を襲った。
須崎に第一波が到達したのは3時40分頃であったようで、顕著な津波は4時55分から午後6時20分頃まで10数回押し寄せた。
須崎市史によると、須崎市の被害は家屋の全壊17戸、流失2戸、半壊35戸、床上浸水617戸、床下浸水319戸等に及んだ。

(本書所収の村上仁士「須崎の地震津波」による)

【 参考・引用 】  昭和35年のチリ地震津波 | 四国災害アーカイブス:


【 参考動画の引用 】 YouTube - 世紀の記録『チリ地震津波』 1960年高知県須崎市

この津波の碑は、そのチリ地震津波の復旧工事の竣工記念として、昭和40年(1965)に建てられちょります。


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