室戸ジオパーク - 新村遊歩道

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

[ 高知県室戸市元甲付近 ]


室戸市周辺に広範囲に広がっちょる 「室戸ジオパーク」の一部、新村遊歩道ながです。

室戸方面からだと、国道55号線を西に高知方面に向かい、行当岬を回った所に新村遊歩道はあるがです。

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

エリアは室戸岬程は広うはないけんど、 ここではシマシマ岩と呼ばれちょる海底に溜まった砂と泥で出来たプレートが、長い地殻変動の繰り返しで陸に押し上げられたダイナミックな大地の営みが垣間見られるがです。

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

探せばは太古の海底を生物が歩いた足跡の化石(生痕化石)、波の化石(生痕化石)や、海底で地滑りが起きた証拠などが見られると説明板にはある。

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

また、「砂岩岩脈」の説明板にゃ、大昔、南海トラフ地震の痕跡を示す「地震が起きた証拠(液状化の跡)」と言う場所だとあった。

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

説明板の写真の部分を拡大すると、途中で地殻が大きくズレちょりますねー。

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

下の写真の赤丸の辺りが、実際の地震でズレたプレート部分ながです。

室戸ジオパーク - 新村遊歩道

海岸だけじゃのうて新村遊歩道駐の山側の標高約180mの階段状の地形「海成段丘」は、これも約12万年前に地震の隆起によって形成された「室戸ジオパーク」の一部ながですき。

まあ、最初にも書いたように「室戸ジオパーク」は室戸岬だけじゃないですき、御自分の目で、広範囲に広がる地殻変動のダイナミックな証を見に来てや。

【 参考・引用 】  

室戸ジオパーク公式サイト
室戸岬周辺観光マップ  (社)室戸市観光協会




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