愛妻之碑 - 大山岬にもある鹿持雅澄が妻・菊子に想いをはせた歌碑

鹿持雅澄の愛妻之碑 - 大山岬

[ 高知県安芸市下山・浜千鳥公園 ]


鹿持雅澄の有名な「秋風の福井の里に妹をおきて 安芸の大山 超え勝てぬかも」と詠んだ歌です。

この歌を詠んだ鹿持雅澄は万葉歌人で国学者じゃった人で、奥さん菊子さんは武市半平太の叔母さんになりますき、坂本龍馬とも遠縁にもなる関係の人ながです。

鹿持雅澄生誕地・邸跡 - 妻は武市半平太の叔母 2010-04-14
 
鹿持雅澄の愛妻之碑 - 大山岬

愛妻歌碑

天保二年(1831)当時41才の鹿持雅澄先生が安芸郡羽根の浦役人として赴任する途中大山岬にさしかかり高知城下福井の里に残してきた菊子夫人三十四才に想いをはせ歌ってから一躍有名になったこの愛妻の歌を長く後世に残すため彼が詠んだこの地大山岬に歌碑を建立し荒みがちな現在社会の浄化の一環をと念じ此処に建立す

昭和四十八年三月 高知安芸ライオンズクラブ
歌碑 高松幕真先生謹書


この歌碑と同じ歌の「愛妻之碑」は、高知城にもありますき。

愛妻之碑 - 鹿持雅澄 2010-05-23


MapFan地図へ
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment