岡御殿 - 藩主の参勤交代や東部巡見の際、宿舎や休憩所に使用

岡御殿

[ 高知県安芸郡田野町 ]


この屋敷は、江戸時代の天保15年(1844)に米屋を営みよった豪商・岡家が建てた屋敷ながです。

岡御殿

当時、この田野にゃ米屋・福吉屋・蔦屋・常盤屋・虎屋などの豪商がおり「田野五人衆」と呼ばれちょった豪商で、その中でも最大の豪商じゃったそうで、その財力は藩から要請される多額の御用銀にも、なんなく対応しちょったとか・・・・・。

岡御殿

じゃき、商人と言えども、格式が高かったようで、土佐藩第12代藩主・山内豊資や、第13代藩主・山内豊煕が参勤交代や、東部巡見の際にゃ、宿舎や休憩所として提供された屋敷じゃそうです。

岡御殿

昭和60年(1985)に県の有形文化財に指定されちょります。


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