朝倉神社・御旅所 - 秋季祭礼の御神幸の地

朝倉神社・御旅所

[ 高知県高知市針木本町 ]


朝倉神社は、土佐一国総鎮守土佐神社に次ぐ土佐二之宮と言う格式の高い神社で、『日本書紀』にある斉明天皇6年(660)に斉明天皇が百済復興の戦に備え「朝倉の社」の 材を用いて朝倉橘広庭宮を営んだと記されちょる場所とされちょります。

ただ此の説には、一般的には福岡県朝倉市の「朝倉宮」の事じゃとされちょりますが、高知の朝倉神社の社伝ではこの記述は当社にあたるとしちょります。

その朝倉神社じゃ毎年11月23日に秋季祭礼が行われ、御神幸(おなばれ)じゃ、此の地の御旅所まで大勢の氏子らーが練り歩くがです。

そんで、此処で棒振りや神相撲、南門殿踊り(ナンモンデ踊り)、神踊り(コオドリ)、浦安の舞が奉納されちょるそうです。

朝倉神社・御旅所

お旅所の謂れ

嘉永年代、山内候の角力(相撲の事)指南役・池澤團之丞がここに朝倉神社の「お旅所」を建立。
秋の大祭に祓詞(はらえことば)を白し、祝詞を奉上し、「棒振り」「神角力(神相撲)」「南門殿踊り」「神踊り」を奉納した。


とある。


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