吉井幸蔵・勇 - 父・ 吉井幸蔵は坂本龍馬とお龍の霧島旅行に同行

吉井幸蔵墓

[ 東京都港区南青山・青山霊園 ]


吉井幸蔵は薩摩藩士・吉井友実の長男で、 当時10歳じゃった幸蔵は、坂本龍馬がお龍を伴っての霧島の高千穂峰に登った時、一緒に同行したと言われちょる人じゃねー。

吉井勇墓

その息子・吉井勇は歌人、脚本家として活躍した人で、一時期、土佐で隠棲生活を送っちょります。

因みに祖父・吉井友実は、寺田屋襲撃によって負傷した坂本龍馬を京都の薩摩藩邸へ護衛して送り届けたり、坂本龍馬が怪我の静養を兼ねてお龍と鹿児島に滞在した時は、自邸を宿舎として提供しちょります。

また、坂本龍馬が暗殺された時は、近江屋に駆けつけちょります。

坂本龍馬は、薩摩藩の西郷隆盛や大久保利通らより、吉井友実との方がもっとも親しかった間柄じゃったかも知れんねー。

吉井友実・吉井幸蔵・吉井勇と三代に渡り、土佐とは何がしかの縁のあった家系です。
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