スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  



常通寺跡 - 元は岡豊から移した長宗我部氏の菩提寺が始まり

常通寺跡

[ 高知県高知市大膳町 ]


常通寺は、元は岡豊城下にあった安祥寺と言う行基が開いた寺で、長宗我部氏の菩提寺じゃったがですが、長宗我部元親が大高坂城(現・高知城)を築いた際に岡豊から石立に移したがじゃそうです。

その後、山内一豊が土佐に入って来た後、現在の城西中学校のある辺り(戦前は派師範学校があったが、戦火で消失)に再度移したがじゃと。

当時は土佐第一の大きな寺じゃったそうですが、明治3年(1872)に五台山の竹林寺に合併されたそうです。

廃仏毀釈の関係じゃと思うがですが、その名刹・竹林寺と言えども一度は廃仏毀釈で廃寺になり僧たちは離散したけんど、その後再興されちょります。

【参考・引用】 『高知市史跡巡り』 橋詰延寿・著 昭和44年


まあ明治政府が行った「神仏分離令」によって多くの有名な寺院も廃寺になり、また多くの貴重な文化財が巷に流れ、ある物は海外に流出しちゅう。

如何せん「廃仏毀釈運動」は悪行以外の何ものでもなっかたがです。


MapFan地図へ
関連記事

  



- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。