徳川慶喜 - 最後の将軍・第15代征夷大将軍

徳川慶喜墓

[ 東京都台東区谷中・谷中霊園 ]


幕末の徳川幕府の最高権力者で、最後の将軍と呼ばれる第15代征夷大将軍・徳川慶喜の墓です。

慶応3年(1867)、朝廷に政権を返上した「大政奉還」の当事者ながです。

と言っても在職期間は1867~1868年の一年間で、まだ年齢も30歳位じゃったそうです。


ついでに余談を。

下の写真は、新門辰五郎のお墓ながです。

新門辰五郎墓


「それ誰?」って言われるかも知れんけんど、TBSドラマ「JIN-仁」にも俳優の中村敦夫が江戸火消し「を組」の新門辰五郎として登場したき覚えちゅう人もおるろー?

辰五郎と言う人は、父は飾職人・中村金八じゃったがですが、浅草十番組「を組」の頭・町田仁右衛門の元へ身を寄せ、火消や喧嘩の仲裁などで活躍し仁右衛門の娘を貰い養子となった人です。

浅草の「金龍山浅草寺僧坊伝法院新門」の門番じゃっ事から、「新門辰五郎」と呼ばれたそうです。

その辰五郎の娘・お芳が徳川慶喜の側室の一人じゃった事から、二人は仲が良かったとか・・・。

徳川吉宗が町人に身をやつして悪を成敗するTVドラマ「暴れん坊将軍吉宗」のお話はフィクションじゃけんど、徳川慶喜は庶民的な将軍じゃったがです。

と言う訳で、「暴れん坊将軍吉宗」のモデルは「徳川慶喜」じゃったがじゃないろうかねー?。
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