琴平神社本殿 - 高知県保護有形文化財

琴平神社

[ 高知県土佐市高岡町・清滝寺境内 ]


此処は、第三十五番札所・清滝寺の境内にある琴平神社の祠ながですが、高知県の保護有形文化財に指定されちょります。

琴平神社本殿

鳥居脇にある石碑にゃ下記のように記載されちょります。

琴平神社

南路志によれば、寛文8年(1668)清滝寺本堂が全焼する火災があった。琴平神社の創建は、火防及び一宇繁栄を祈念して、その後に金毘羅を勧請したと伝えられ、その時期は今から三百二十余年前と推定される。神社本殿は「奉再建山神宮」とある天保2年(1831)の棟札により、構造や風化などからも、この時代のものと推定される。
 本殿は一間社入母屋造り平入りの杮葺きで、正面に一間の向拝を付けている。高知県近世社寺建築の中でも数少ない形式であり、小社ではあるが、この地域の当時の建築技術を示すものとして注目される。全体の形から細部の彫刻に至る意匠も美しく優秀であり、学術的、歴史的にも価値あるものと判断された

【参考・引用】『石碑・琴平神社本殿』




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