中江兆民翁之碑 - 板垣退助や大隈重信たちが建てる

中江兆民翁之碑

[ 東京都江東区亀戸3丁目 ]


明治40年(1907)に、亀戸天神の境内に建立された、中江兆民の記念碑ながです。

表には「中江兆民翁之碑 永坂周書丹」。

裏面にゃ「維時明治四十年十二月建之」と共に、多くの賛同者と篤志斡旋者の名前が刻まれちょりますが、発起人総代にゃ板垣退助や大隈重信などの名前が刻まれちょります。

幕末に坂本龍馬の周りに居た人物たちの中にゃ、龍馬の唱えた思想と理想に影響を受けたがじゃないろーか思うほど、維新後に自由民権運動に身を投じた人らーが多いがよ。

その一人が中江兆民であり、板垣退助や後藤象二郎(土佐藩参政)・河野敏鎌(土佐勤王党)・坂本直寛(龍馬の甥)・坂本清次郎(海援隊、龍馬の兄・権平の養子)・西山志澄(土佐勤王党・妻は平井加尾)ら・・・・・。

中江兆民は、晩年の著書『一年有半』の中で、「近代非凡人三十一人」の一人に坂本龍馬の名を挙げちょります。


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