第35番清瀧寺楼門天井画 - 土佐市有形文化財

第35番清瀧寺楼門天井画
第35番清瀧寺楼門天井画

[ 高知県土佐市高岡町 ]


場所は、四国八十八箇所第35番霊場・清瀧寺の楼門天井に描かれた龍図ながです。

清瀧寺自体が海抜134mの高所にあり、参拝者の多くは直接車で上って来るき、見る事が出来んが。

楼門は参道の途中の海抜106m程の所にあり、約100段程の急な石段を登って来た人だけ見る事は出来るがです。

この楼門は明治33年に建立された際に、地下の画家・久保南窓によって揮毫された天井画で写真は「蛟龍図」だけじゃけんど、「天女図」の二組が奉納されたがです。

久保南窓は嘉永元年(1848)に米穀商の家に生まれで、生まれつき画才があった人じゃそうで、絵は弘瀬洞意(絵金)に学び、青木南溟に私淑し南画もよくし、地方画家として名声を博したそうながです。

友竹斎夫妻墓 - 絵師・金蔵(通称・絵金さん)2010.07.04

土佐市の有形文化財に指定されちょります。


MapFan地図へ
関連記事

  



0 Comments

Leave a comment