蚊居田城跡 - 長宗我部一門・蚊居田修理が城主で別名・沢城

蚊居田城(城跡)跡
蚊居田城(城跡)跡

[ 高知県南国市里改田・浜改田 ]


蚊居田城跡は別名・沢城と呼ばれちょり、築城年代は定かじゃない。

当時、蚊居田氏は『土佐遺語』によると「森・国沢・千屋・蚊居田此の四家、勢二守護一、各々二千貫主也」あり、土佐七守護に継ぐ地位 にあったといわれるこの地域の有力土豪の一勢力じゃったそうです。

その後、蚊居田重隆が長宗我部兼序(ちょうそかべ かねつぐ)の妹を娶って姻戚関係を結び、元親の父・国親の義兄弟になるがです。

長宗我部兼序は元親の祖父。

長宗我部元親・盛親の頃は、長宗我部一門として兼序の孫になる蚊居田修理が城主になっちょり、浦戸奉行として活躍しちょったそうです。

藪の中に城八幡が祭られちょり、城郭は九反余りで土塁を加えると一町余り(約3000坪)の面積で正方形に近く、外堀と内堀で囲まれた重濠複郭式と推定されるとある。

■ 参考・引用/『高知県の地名』 日本歴史地名大系40 平凡社




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[ 注意! ]
■ 墓探し以外でも藪に入る場合 は、季節によっては、マムシ(ハミ)等に気を付けて下さい。
■ 特に3~12月頃(暖かい時期は、その限りじゃないぜよ)は充分に御注意の事!
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