八代八幡宮 - 本山茂辰の氏神さん

八代八幡宮
八代八幡宮
八代八幡宮
八代八幡宮

[ 高知県吾川郡いの町枝川 ]


創建年代は判らんけんど、祭神は応神天皇で、八代の産土神ながです。

『南路志』にゃ「・・・・・昔、本山式部少輔氏宮と云・・・・・」とある。

吉良式部少輔茂辰とは、朝倉城主・本山茂辰、別名じゃと吉良茂辰の事じゃねー。

父は、長宗我部とは敵対勢力じゃった本山左近太夫茂宗、別名・本山梅慶。

弘治元年(1555)、父・本山梅死後、跡を継ぎ、中央平野部の朝倉城に拠るけんど、その後、長宗我部国親・元親に大敗し朝倉城も侵攻され敗北したがは永禄4年(1561)の事じゃき、朝倉城に居った6年間の間は本山茂辰の氏神さんじゃったと云う事ながです。

因みに、本山茂辰の正室は長宗我部国親の娘ながでして、戦国時代の定めじゃろーか、舅(しゅうと)に攻められ敗退したがです。

拝殿の目貫彫刻は波紋、木鼻は龍です。


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1 Comments

青いゴムぞうり  

県道6号線

本山氏の領地の拡がりや張り出しを見ると、今あまり整備されてるとは言えない、県道6号線の存在が気になってきます。
牛の道のようなくねくねで。
本山の神社や巨木の道にもつながってる。黒丸っていう地名があるのですが、あの辺りも網川みたいなややこしい地形で、四国の造山運動を感じます

2012/05/11 (Fri) 03:25 | REPLY |   

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