高知八幡宮 - 元は高知城の城八幡




[ 高知県高知市はりまや町3丁目 ]


御祭神は「応神天皇(品陀和気命)」・「 神功皇后(息長帯比売命)」・「宗像之三女神」で、 以上の御祭神を総称して「八幡大神」と讃え奉っちょります。

また、八幡大神は源氏一門の総氏神として武門の守り神としても知られちょります。

南北朝の頃と言うき今から700年ほど昔、まだ(現)高知城が現在のような城郭にもなっていないような、山城としての大高坂城があった頃、京都石清水八幡宮から城内に勧請したと伝えられちゅうがが、この高知八幡宮の始まりながです。

城主は大高坂松王丸で、土佐における南朝側の武将じゃったがです。

城八幡跡 - 高知城 2010.03.04
吉野(南北)朝廷時代古戦場跡 2009.08.21
「南北朝」所縁の地 - 大高坂松王丸の記念碑 2009.08.20 

大高坂松王丸が敗北した後の大高坂城は一時期、長宗我部元親が、その後は山内一豊が本格的に高知城を築城し、西ノ口御門内杉に社殿を建立し、城内城下鎮守の神として祀られ「高知御城内八幡宮」・「城内正八幡」 と称し武士や庶民にも崇拝されちょったそうながです。

現在の場所には、明治4年に奉遷しちょりまして、現在でも高知市民(中心地)の氏神様として、親しまれちょります。


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