高知城百景 - 第7景




[ 高知県高知市・鴻ノ森 ]


此処は、高知城の北西約3.8kmにある鴻ノ森で、標高が約300mからの高知市内の眺めながです。

高知城の奥に浦戸湾が見え、その奥の山並みの向こう側にゃ土佐湾もよう見えちょります。

この山は、本山氏に属した城主・神森出雲の鴻ノ森城があった場所で、永禄3年(1560) 長宗我部元親の家臣・福留隼人や中島大和などに攻め落とされた時の白米伝説などが残っちゅう歴史の舞台でもあるがです。

此処から見ると、写真の左(東側)が長宗我部氏の勢力圏で、敵対する本山氏の勢力地がこの鴻ノ森城から井口城・潮江城(筆山)、その奥に長浜城と粗直線に並び、双方が相対する前線地帯でもあったがですねー。

井口城跡 - 本山氏配下、井口勘解由の居城 2009.12.22


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