種崎造船所 - 長宗我部水軍の拠点





[ 高知県高知市種崎・仁井田辺り ]


場所は、此処だとは断定は出来んがですが、写真に見える造船所辺りに、長宗我部元親の時代に建設された造船所があったようながです。

長宗我部元親が、山側からこの太平洋に面した浦戸の地に居城を移し、古来より海の要所になっちょった仁井田・種崎方面に浦戸城下一帯の防衛上の意味から、長宗我部水軍の基地を置き、造船場を造ったがじゃろうねー。

長宗我部水軍は、長宗我部元親の四国統一の補給部隊として、また豊臣秀吉の命による小田原征伐・朝鮮出兵にも活躍しちょります。

この長宗我部水軍の主体は、種崎の東の方の池氏の十市水軍じゃったそうです・・・・・。

長宗我部氏が滅び、山内支配になっても造船所の運営は引き継がれ、東西五町(550メートル)南北一丁(110メートル)余りで四方は大竹の菱垣で覆った中に船蔵が建っちょったそうで、今で言う一大軍港の役割もしちょったがです。


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